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都心から30km、首都高速6号線八潮インターに近接、今年秋開通予定の筑波エキスプレスで秋葉原から20分
昭和41年に操業を開始した八潮工場は、埼玉県八潮市に立地しています。市内に鉄道駅がなく不便なところと思われていますが、八潮工場は首都高速六号線八潮インターに近接し、背後には外郭環状線を擁する首都圏の物流の要所にあり、ITスチールファニチャーの製造を通じた顧客に対するJust Inデリバリーの実現を推進しています。
八潮工場は「きれいな環境でなければ、いい製品はできない」の考えのもと、5S運動が徹底され、整然とした作業環境を保っています。また正面入口の前に広いスペースを取り、テニスコートをはじめ、緑豊かな環境を作り、近隣との調和に努めています。
これまで市内に鉄道駅のなかった八潮市にも今年秋頃、「筑波エキスプレス八潮駅」が開業し、秋葉原から所要時間20分のアクセスが可能となります。懸案の課題であった「ショールーム併設都市型工場」を実現し、Web（サーバ）ラックソリューションを推進します。 |
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ビジネス拠点・新橋に営業部門があります。新橋駅徒歩二分の好立地から顧客まで30分のリレーションシップを形成します。
新橋は鉄道発祥の地ですが、一日の乗降客100万人を誇る都内ビジネスの一大拠点です。最近では汐留にカレッタ汐留がオープンし、ゆりかもめを通じてのお台場へのアクセスなど、目覚しい発展を遂げています。新橋駅徒歩2分の好立地を活かし、日々の顧客との緊密なリレーションシップづくりに努めています。
また、弊社創業の地新橋は家具メーカーや問屋の集積地でもあり、お取引先との信頼関係の構築・堅実でクリーンな経営を目指してきました。こうした基盤の上に安定感のある堅実な成長を続け、長年の無借金経営による企業体力をさらに強化し、今後も社員が安心して働ける会社であることを通して、Web（サーバ）ラックソリューションの実現に挑戦します。 |
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